アスピード・テクノロジーは台湾市場で史上初めて2万台湾ドルを上回る株価を付けた。株価は制限値幅いっぱいの2万1800台湾ドルで寄り付いた後、2万1305台湾ドルまで上げ幅を縮めたものの、前日比7.49%高となった。ある市場報道では、加権指数が取引時間中の過去最高値4万8601.53を付けた一方、別の速報では4万8000前後の異なる水準が示された。別の報道では、テクノロジー株の比重が大きい同指数の年初来上昇率は60%を超えたと伝えられた。上昇の背景には、人工知能需要を追い風とした米テクノロジー株の大幅高があり、メタは11.4%上昇、AMDはおよそ10%上げて時価総額1兆ドルに達した。ナスダック総合指数は2.3%高の過去最高値2万7122.09で取引を終え、ビットコインは8カ月ぶりに8万7000ドルを上回った。オーストラリアのS&P/ASX 200は0.3%高の8758で引けた。オーストラリアのインフレと金利を巡る懸念が上昇を抑えた。