シカゴ連銀全米活動指数、8月はマイナス0.04 市場予想と一致

  • シカゴ連銀全米活動指数は2026年8月、マイナス0.04に低下
  • 85指標のうち39指標がプラス寄与、46指標がマイナス寄与
  • 7月の指数はマイナス0.08からプラス0.08に上方改定

シカゴ連銀全米活動指数は2026年8月、7月の上方改定後のプラス0.08からマイナス0.04に低下し、市場予想と一致した。経済成長が過去のトレンドを下回っていることを示す。生産関連指標はマイナス0.07寄与した一方、売上高・受注・在庫は0.00だった。雇用関連指標はマイナス0.01からプラス0.01に改善し、個人消費・住宅はマイナス0.06からプラス0.01に上昇した。指数の3カ月移動平均はマイナス0.01からプラス0.01に上昇した。発表後はドル高が進み、ドル・円は157.17円から157.37円に上昇、ユーロ・ドルは1.1496ドルから1.1484ドルに下落し、GBP/USDは1.3400ドルから1.3392ドルに下落した。同指数は米国の経済活動について、生産、雇用、個人消費などを対象とする。ゼロは長期平均を示す。

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