ソラナ、DEX週間取引件数がNYSE超え 21週連続で取引量首位

  • ソラナは21週連続で週間DEX取引量の首位となり、9月14〜20日に2億800万件のDEX取引を処理した。
  • ソラナの週間DEX取引量は197億ドルを超え、取引件数はNYSEの1億8900万件を上回った一方、ナスダックの約3億1300万件には届かなかった。
  • 約1億1800万件に上るPump.funの取引など、ミームコインの取引がソラナの活動の大部分を押し上げた。一方、Stonkの7日間の収益は500万ドルを超えた。

ソラナは週間の分散型取引所(DEX)取引量で、L1およびL2ネットワークの首位を維持し、取引件数でも節目を記録した。Blockworksのデータによると、週間DEX取引量は197億ドルを超え、オンチェーン市場シェアの38%を占めた。9月14〜20日には、ソラナ上のDEXが2億800万件の取引を処理したのに対し、NYSEは1億8900万件だった。Blockworks Researchのデータを用いてビブ・ノービー氏が9月21日に公表したこの比較は、ブロックチェーンネットワークが週間取引件数で主要な伝統的証券取引所を上回ったことが確認された初の事例である。ただし、ナスダックは約3億1300万件でソラナを上回った。ミームコインの取引が活発化し、ソラナの同市場におけるシェアは78%まで回復した。Pump.funは約1億1800万件の取引を生み出し、ソラナ全体の約57%を占めた。Stonkの7日間の収益は500万ドルを超え、日次収益では一時pump.funを上回り、ソラナのアプリケーションで3位となった。ソラナの取引件数には、ミームコイン、ステーブルコイン、トークン化株式、DeFiを巡る小口のスワップが含まれるため、伝統的市場のドル建て取引量とは比較できない。また、24時間稼働と低い手数料により、米国市場の取引時間外にも活動が可能となっている。

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