欧州連合(EU)加盟国は、他の数千人・団体への措置を維持する一方、アリシェル・ウスマノフ氏とミハイル・フリードマン氏をEUの制裁対象リストから外す案について、なお協議を続けている。EU大使は火曜日の朝、ブリュッセルで協議を再開する予定であり、提案はまだ最終決定されていない。外交筋によると、両氏の制裁解除について異議が出なければ承認することで大使らが合意したとする報道が先にあったが、外交官らはその後も協議が続いていると説明した。提案されている包括案では、通常6カ月または12カ月ごとに更新するEUの制裁を3年間更新する。両氏に2022年に科された措置には、EUへの渡航禁止と資産凍結が含まれる。フランスとスロバキアはウスマノフ氏の制裁解除を支持し、ルクセンブルクもフリードマン氏を対象リストから外すよう求めた。