Cue Biopharma、慢性じんましん試験でCUE-221が第2相評価項目達成

  • Cue Biopharma、中国で実施した慢性特発性じんましん患者145人対象のCUE-221導入品第2相試験で良好な結果を報告
  • 4mg/kg群の12週時点の完全なじんましん消失率は54%で、プラセボ群の11%を上回り、22週時点では69%に上昇
  • 16週の最終投与後も28週まで反応が持続する中、同社は慢性じんましんの第2b/3相試験と食物アレルギーの第2相試験を準備

Cue Biopharmaは、原因不明の再発性じんましんである中等度から重度の慢性特発性じんましん患者145人を対象に、中国のジェネシス・ライフ・サイエンシズが実施した、導入ライセンス品CUE-221の第2相試験で良好なトップライン結果を報告した。試験では、CUE-221を4週間ごとに4mg/kg、2mg/kg、1mg/kgの皮下注射で投与し、プラセボおよびオマリズマブと比較した。12週時点の完全なじんましん消失率は、4mg/kg群で54%となり、プラセボ群の11%を上回った。3用量すべてがプラセボを上回り、主要評価項目を達成した。4mg/kg群は、重要な副次評価項目でも統計的に有意な46%の完全奏効率を達成した。ピーク効果は22週時点で、4mg/kg投与群の69%で症状が完全に消失した。16週時点の最終投与から12週間後に当たる28週まで効果は持続した。28週時点で、CUE-221はオマリズマブに対して統計的に有意な36%の有効性優位を示した。Cue Biopharmaは慢性じんましんを対象とする第2b/3相試験の準備を進め、食物アレルギーを対象とする第2相試験にも取り組んでいる。治療関連の重篤な有害事象やアナフィラキシーは報告されなかった。同社株は月曜の取引開始直後に上昇した後、発表時点で28.53%安の26.48ドルまで下落した。ただし、別の総括記事では下落率を約25%と表現していた。

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