コージェント、受注残の説明巡り株価29%急落で集団訴訟へ

  • カプラン・フォックスとヘーゲンス・バーマンは、光波長需要と受注残に関する虚偽説明の疑いを巡る証券集団訴訟について、コージェントの投資家に通知した。
  • 経営陣が顧客による光波長サービスの受け入れ延期を明らかにした後、コージェント株は2026年5月4日、6.79ドル(29%)安の16.37ドルとなった。
  • 集団訴訟の対象期間は2024年2月29日から2026年5月1日までで、代表原告の申立期限は2026年9月21日に設定された。

Kaplan Fox & Kilsheimer LLPとHagens Berman Sobol Shapiro LLPは、2024年2月29日から2026年5月1日までにコージェント・コミュニケーションズ・ホールディングスの株式を購入した投資家を対象とする証券集団訴訟について、投資家に通知した。訴状では、コージェントが光波長サービスの受注残を、強く拡大する需要と将来の売上高を示す証拠として説明していたものの、注文の多くが料金を支払う顧客への転換に至らなかったと主張している。主張では、2025年2月の受注残の前四半期比20%減少と1500件の注文削除、2025年5月の設置能力余剰、2026年2月にコージェントが受注残データの公表を取りやめたこと、さらに2026年5月の光波長売上高と顧客接続数の一段の低迷を挙げている。コージェントの普通株は2026年5月4日、6.79ドル(29%)安の16.37ドルで取引を終えた。コージェントはその後、2026年8月6日に同年第2四半期のサービス売上高が2億3560万ドルだったと発表したが、前四半期比、前年同期比ともに減少し、オフネット売上高は2桁減、顧客接続数も減少した。投資家が代表原告の地位を求める期限は2026年9月21日で、申し立てなくても将来的な賠償を受ける可能性のある集団に参加することはできた。

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