XRPは1.50ドルを上回り、約1.59ドルまで上昇した。オプション市場では、追跡対象となる主要資産の中でXRPが短期的に最も大きく変動する可能性が示され、バイナンスへのXRP入金も急増した。9月20日までの1週間における1日平均入金量は2170万XRPに達し、四半期ベースラインを663%上回った。一方、バイナンスの準備高は約26億3000万XRPで、ベースライン比の増加率は0.22%、前週比では0.34%にとどまった。9月21日のUpbitにおけるXRP-KRWの取引量は3億5000万ドルに達し、ビットコイン-KRWの2億2580万ドルを上回った。ただ、9月22日の価格にはXRP固有のキムチプレミアムは見られなかった。レポートは1.80ドルを潜在的な目標と位置付けた一方、デリバティブのポジションと高水準のボラティリティを背景に、相場は上下いずれの方向にも急変しやすい状況にあるとした。