SBエナジー、ナスダックIPOは予定通りと説明 延期報道受け

  • SBエナジーは、計画するナスダックIPOが予定通り進んでいると説明している。
  • SBエナジーは500億ドル以上の評価額と、50億ドルから70億ドルの調達を目指している。
  • 修正版S-1は準備継続を確認したが、正確な上場日は明らかにされていない。

SBエナジーが計画するナスダック上場は予定通り進んでいると、事情に詳しい関係者がInvesting.comに語った。投資家が500億ドル以上の評価額に難色を示したため、上場が10月中旬から下旬以降にずれ込んだとするニューヨーク・タイムズの報道に反論する内容である。関係者によると、SBエナジーは9月の上場予定を確認したことはなく、IPOの正確な日程も示していない。つまり、10月の上場となった場合も、延期ではなく同社が当初設定していたスケジュールに基づくものとなる。米SEC(証券取引委員会)に提出した修正版S-1で、ティッカーシンボルSBEでの上場準備を継続していることが確認された。SBエナジーは50億ドルから70億ドルの調達を目指しており、そのうち最大5億ドルを日本の個人投資家向けに確保する。2026年上期の売上高は1億3900万ドル、純損失は32億1000万ドルだった。契約済み受注残高は4390億ドル、受注残高に関連する設備投資は1780億ドルと推定されている。ソフトバンクグループが引き続き筆頭株主で、エヌビディアは追加で15億ドルの株式を購入し、最大1050億ドルのプロジェクト保証を提供する。オープンAIは主要なデータセンター入居企業で、大規模な株式持ち分を保有するほか、ソフトバンクから55億ドル相当のワラントの提供を受けている。最大の材料は引き続きナスダック上場の見通しだが、時期と最終条件は明確に確認されていない。

当サイトの情報はAIを用いて生成されており、正確性を保証するものではありません。 参考情報としてご活用ください。