米国株は9月23日(火)、まちまちの展開で取引を終えた。ナスダック100は0.8%上昇し、人工知能(AI)インフラと半導体メーカーへの期待が再燃するなか、過去最高の終値となる3万0732を付けた。エヌビディアは0.7%、マイクロンは5%、サンディスクはローゼンブラットによる格上げを受けて6.8%上昇し、アプライド・マテリアルズも1.8%上げた。S&P500種株価指数は序盤の下落から持ち直して横ばいで終え、ダウ工業株30種平均は185ドル高となったものの、JPモルガンやバンク・オブ・アメリカなど銀行株は下落した。投資家は米国債利回りや原油価格に加え、米国、イラン、中国を巡る動向も注視した。