韓国、ベンチャー投資契約の不公正条項と早期回収を規制へ

  • 韓国、不公正な投資契約を用いるベンチャーキャピタルファンドを規制へ
  • 改正法、29日の公布後に来年3月30日施行
  • ベンチャーキャピタルの大株主ら、不当な影響力行使を目的とする金銭・接待を禁止

韓国は、ベンチャーキャピタルが正当な理由なくベンチャー企業やスタートアップに投資の早期回収を要求することを制限する。22日の閣議で可決された「ベンチャー投資促進に関する特別措置法」改正案は、新規株式公開(IPO)に失敗した場合の過度なリフィキシング条項(株式転換価格をリセットする条項)も制限する。特定の不公正な契約条項を無効にし、行政処分を科す法的根拠を設けるほか、ベンチャーキャピタルの大株主らが不当な影響力を行使するために金銭や接待をやり取りすることを禁じる。改正法は29日に公布され、来年3月30日に施行される予定である。

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