ニューヨーク・ライフ・インベストメント・マネジメントとセントリフュージは、トークン化(ブロックチェーン上で資産を表現するデジタル化)を利用し、アバランチ上で米国のハイイールド社債戦略を提供する計画である。適格機関投資家は、USDCを使って商品の申込・償還ができるようになる。今回の取り組みは個人向けの仮想通貨商品を想定したものではない。セントリフュージは、運用資産3000億ドル超のNYLIMが運用する機関投資家向け戦略にインフラを提供する。アバランチはブロックチェーン上の決済と所有権の機能を担い、USDCは取引におけるデジタルドルの仕組みとして利用される。9月17日の発表は、機関投資家によるブロックチェーン活用をトークン化米国債商品から、異なるリスクとリターン特性を持つアクティブ運用のクレジット戦略へと広げるものとなる。