カカオ、反対比率2%でKakao Investment吸収合併の関門通過

  • カカオは予定していたKakao Investmentの吸収合併を進められる。
  • 反対比率はカカオの発行済み株式総数の約2%にとどまった。
  • カカオの分割には12月17日の特別決議がなお必要である。

カカオは、Kakao Investmentの発行済み株式に対する株主の反対が約2%にとどまり、韓国で小規模合併に株主総会の決議が必要となる基準の20%を大きく下回ったため、予定していた吸収合併を進められる。今回の取引は、カカオをKakao AIとKakao Xに分割した後、Kakao Xに独立した投資資源を提供することを目的としている。この再編には、12月17日に開かれる臨時株主総会での特別決議がなお必要である。Kakao Investmentは物的分割により投資事業を切り分け、分割後に存続するKakao X InvestmentがIVGを吸収した後、Kakao Xに吸収合併される。合併に伴う新株発行はなく、既存のカカオ株主の保有株数と持ち分比率は変わらない。カカオは11月6日の取締役会で合併を承認する予定で、取引の効力発生日は2027年1月1日となる。

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