ドージコイン、0.10ドル台回復 Xの「Cashtag」取引連携に注目

  • ドージコインは0.10ドルを回復し、一時0.105ドルを上回った。
  • ドージコインのデリバティブ取引量は72%増の54億2000万ドルとなり、建玉は16億6000万ドルに達した。
  • 米国のドージコイン現物ETFには9月21日、90万9650ドルの資金が純流入した。

ドージコインは0.10ドルの節目を回復し、一時0.105ドルを上回った。6月初旬以来の好調な推移となった背景には、ビットコインが8万6000ドルに迫り、ミームトークンへの需要が戻ったことがある。DOGEは24時間で約2.5%上昇し、デリバティブ取引量は72%増の54億2000万ドル、先物の建玉は5.65%増の約16億6000万ドルとなった。米国のドージコイン現物ETFには9月21日、90万9650ドルの資金が純流入した。グレイスケールのGDOGには150万ドルが流入し、21シェアーズのTDOGから流出したほぼ59万3000ドルを一部相殺した。Xはまた、ジェミナイ、クラーケン、コインベース、Moomoo、Interactive Brokersとの「Cashtag」取引連携を明らかにしたが、今回の取り決めはDOGE決済との直接的な統合ではない。テクニカル指標は短期的な強い上昇モメンタムを示したものの、DOGEの50日指数移動平均線は200日線を下回った。BSC Gems Alertは安値切り上げのパターンを確認し、0.22ドルを主要なレジスタンス水準、0.155ドルをサポート水準として挙げた。

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