ポスコフューチャーM、SKオンと1.1兆ウォンのLFP正極材供給契約

  • ポスコフューチャーMは2027〜2029年、SKオンにLFP正極材を供給する。
  • 契約額は約1.1兆ウォン(8億1500万ドル)。
  • SKオンはジョージア州の工場でESSセルにこの材料を使用する。

ポスコフューチャーMは2027〜2029年、約1.1兆ウォン(8億1500万ドル)相当のリン酸鉄リチウム(LFP)正極材をSKオンに供給する。SKオンは、米国ジョージア州の工場でエネルギー貯蔵システム(ESS)向けに生産するLFPバッテリーセルにこの材料を使用する。両社は、POSCOグループがアルゼンチンの塩湖から確保したリチウムを活用し、中国に依存しないサプライチェーンを構築している。ポスコフューチャーMは、浦項の高ニッケル正極材ラインの一部をLFP生産向けに転換する。今回の契約は、SKオンがフラットアイアン・エナジーおよびネオボルタ・パワーと結んだESS供給契約に続くもので、2029年以降の追加契約について協議する計画も含まれる。契約を巡っては、従来の説明で1兆742億ウォンとされ、2031年まで延長される可能性にも言及されていた。その後の報道ではドル換算額が8億4615万ドルとされ、最新の報道では1.1兆ウォンの契約額を8億1500万ドルと評価している。

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