第140回中国輸出入商品交易会(広州交易会)は、2026年10月15日から11月4日まで広州で開催され、創立70周年を迎える。197カ国・地域から22万人を超える海外バイヤーが事前登録しており、専門バイヤーが約80%を占める。3万2000社を超える出展企業が参加し、専門化・精密化・差別化・革新型(SRDI)企業や業界チャンピオンに認定された企業は1万1000社を超える。出展企業の64%が産業インターネットと人工知能(AI)を活用しているほか、新製品とグリーン製品が展示品に占める割合はそれぞれ23.2%、26%と、いずれも過去最高となる。主催者はスマート応用シナリオ22件とAI特化機能16件を導入する。展示会業界で初となるブース単位のナビゲーションや拡張現実(AR)情報表示も含まれる。ナビゲーションは全展示ホールを網羅し、7万5000社を超える出展企業にメートル単位の案内を提供する。展示会では生産者向けサービスの全10カテゴリーも提供され、700件を超える「New Collection」イベントを開催するほか、市場拡大、リスク軽減、トレンド調査、イノベーションをテーマとする7つのフォーラムを開く。中国対外貿易センターの朱永・総裁は、総合的で柔軟なサービスエコシステムを整備しながら、スマート展示ホールとスマート広州交易会の構築を引き続き進めると述べた。