台湾加権指数、AIオプティミズムで半導体株高 0.75%高の過去最高値

  • 台湾加権指数は0.75%上昇し、48,157.29の過去最高値で取引を終えた。
  • TSMCは1.6%高、フォックスコンは1.2%高となり、メディアテックは新高値を付けた。
  • バークレイズは台湾のGDP成長率見通しを今年12%、来年5%へ引き上げた。

台湾加権指数は0.75%上昇し、48,157.29の過去最高値で取引を終えた。AIやテクノロジー株へのオプティミズムが続き、ナスダックが再び過去最高値を更新するなか、半導体株や回路製造株が相場をけん引した。TSMCは1.6%高、フォックスコンは1.2%高、メディアテックは0.1%高となり、新高値を付けた。バークレイズは、テクノロジー輸出や半導体出荷、テクノロジーハードウエア需要の強さを理由に、台湾のGDP成長率見通しを今年12%、来年5%へ引き上げた。今回の終値は、48,086で引けたとの先の報道や、日中取引で48,601.53の過去最高値を付けたとの報道に続くものだが、異なる最高値の説明は、最近の変動の大きい取引の歴史の一部として残っている。

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