バイナンスは9月21日13時30分(UTC)から、株式取引プラットフォームに株式・上場取引商品25銘柄を追加する。仮想通貨ネイティブの利用者向けにトークン化株式のラインアップを広げるもので、航空宇宙・防衛、物流、エネルギー、インフラ、ヘルスケア不動産、テクノロジー、サービスのほか、金、銀、フォトニクス、DRAM、レバレッジ型SKハイニックス商品を扱う。取引の可否は利用者の居住国・地域によって異なる。取引がT+1ベースで完全に決済されると、新規上場銘柄は「Fully Paid Securities Lending」の対象となる。注文は、紹介ブローカーとして機能するNest Trading Limitedを通じ、清算・カストディを担うAlpaca Securitiesに回送される。バイナンスは原証券を取り扱わず、カストディも行わないと説明し、投資家が投資元本を回収できない可能性があると警告している。今回の拡充に先立ち、バイナンスは適格な全利用者を対象にbStocksの証拠金担保の利用を開始し、SalesforceやHims and Hersを含む取引ペアも追加していた。