グリーンブライアー、サウジ鉄道向け780両含む6億ドルの受注

  • グリーンブライアーは会計年度第4四半期に新造貨車3400両を受注した。
  • 受注額は約6億ドルで、SAR向け780両が含まれる。
  • SARとグリーンブライアーの関係は、2015年のタンク車受注に始まった。

グリーンブライアー・カンパニーズは、2026年8月31日終了の会計年度第4四半期に、約6億ドル相当となる新造貨車3400両を受注した。受注には、サウジアラビア政府が所有するサウジ鉄道会社(SAR)向けの780両が含まれ、リン酸および溶融硫黄用のタンク車に加え、インターモーダル車両(輸送用コンテナの運搬向けに設計された貨車)で構成される。SAR向けの受注は、グリーンブライアーにとって同社へのインターモーダル車両の初の販売であり、2015年のタンク車受注に始まった関係を拡大するものである。米国産鋼材を使用したタンク車は、メキシコにあるグリーンブライアーの製造拠点で完成し、SARへの出荷が始まっている。グリーンブライアーは、今回の受注が世界の顧客需要を示し、2027会計年度入りに向けた基盤になると説明する一方、将来予測に関する記述は、経済、関税、インフレ、金利、政策、サプライチェーンを巡るリスクの影響を受けると注意を促した。

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