ResearchAndMarkets.com、米データセンター1795施設のデータベース追加

  • ResearchAndMarkets.com、米国のデータセンターポートフォリオデータベースを商品ラインアップに追加
  • データベースは既存のコロケーション施設1164カ所と建設予定施設631カ所を網羅
  • 建設予定プロジェクト820件超により、150GW超の容量追加が見込まれる

ResearchAndMarkets.comは、米国のコロケーションデータセンター市場を対象とするExcel形式のデータベース「米国の既存・建設予定データセンターポートフォリオ」を商品ラインアップに追加した。稼働中の施設1164カ所と、建設中のプロジェクト、発表済みの開発計画、計画中の施設、最近開設された拠点を含む建設予定資産631カ所を網羅する。施設仕様、ホワイトフロアとラックの容量、IT負荷、電力・冷却の冗長性、投資額、インフラ支出、開設時期を追跡する。今後、コロケーションおよびハイパースケール事業者が自社建設するプロジェクト820件超により、全米で150GW超の容量が追加される見通しだが、多くの開発案件は送電網への接続や電力の確保に左右される。米国で今後追加される容量の70%超を、テキサス、バージニア、イリノイ、アリゾナ、ニューメキシコ、ジョージア、インディアナ、ネバダ、オハイオの各州が占める。アマゾン・ウェブ・サービス、マイクロソフト、グーグルは、人工知能(AI)インフラと高密度コンピューティングの需要を背景にキャンパスを拡張している。一方、仮想通貨マイニング企業は、高性能コンピューティング施設を開発し、電力集約型の資産を転用している。容量ベースの主要事業者には、QTS Realty Trust、Digital Realty、CyrusOne、Aligned Data Centers、COPT Defense Properties、Equinix、Switch、NTT DATAなどが含まれる。データベースは、米国全土における投資分析、用地選定、市場参入、競合ベンチマーキング、容量予測、インフラ需要の評価を支援する。

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