ノボ・ノルディスクと国連児童基金(UNICEF)は、UNICEFの2025年「子どもの栄養に関する報告書」を受け、子どもの過体重と肥満を予防するための提携を拡大した。同報告書では、子どもの肥満が記録上初めて低体重を上回ったことが明らかになった。ノボ・ノルディスクは2026年から2030年にかけて、メキシコ、コロンビア、インドネシア、フィリピン、インド、エジプト、ケニアでの予防事業に1800万ドルを追加拠出する。プログラムには、栄養や身体活動に関するカウンセリングのほか、基礎的なメンタルヘルスのスクリーニングと支援を含め、8000万人超の子どもへの支援を目指す。活動は2027年から2030年に実施し、資金拠出は2026年に始まる。今回の拡大は、来週開始予定のノボ・ノルディスクの改定版サステナビリティ戦略の一環である。