ジェド・ブリード氏が2022年に設立したブリードVCは、2号となる仮想通貨特化ファンドで1500万ドルを調達またはクローズした。参加者としてファルコンXが確認されている。先行報道では、マイアミを拠点とする同社のファンドは、仮想通貨インフラ、分散型金融、オープンな金融インフラ、分散型AI、リアルワールドアセットの各分野におけるDay Zero、プレシード、シード段階のスタートアップに投資する最終クローズ済みのファンドとされ、投資額は1件当たり25万〜75万ドル、3〜4年かけて資金を投じると説明されていた。その報道では、ハット・キャピタル、アリントン・キャピタル、ニック・カーター氏、ロブ・ハディック氏、ジェイク・ブルッフマン氏が出資者として挙げられていた。一方、最新の報道で確認されたのはファルコンXだけで、同社の役割や出資者の全容は明らかになっていない。最新の報道は、1500万ドルが最終クローズ額、初回トランシェ、目標額、ハードキャップのいずれに当たるのかも明らかにしておらず、ファンドをクローズ済みとした先行報道との間に開示上の食い違いが生じている。