ビットコインは日中高値8万7363ドルを付け、1月下旬以来の高値となった。約7万5000ドルから反発し、週間では約18%上昇した。8月下旬から購入を停止していたストラテジーが、現金で950BTCを7570万ドルで購入したことに加え、CLARITY Actの採決失敗を巡るマイケル・セイラー氏の強気な発言が相場の材料となった。ピーター・シフ氏はセイラー氏の発言を利己的だと批判した。ストラテジーは、総額638億ドルの取得コストで84万6000BTCを保有していると報告した。一方、別の報道では保有量を84万5050BTCとしており、報告された保有量には食い違いが生じている。オンチェーンアナリストのアクセル・アドラー・ジュニア氏は、長期保有者の含み益が平均取得価格6万2706ドルに対しておよそ37%に達したと推計した。サンティメントのデータによると、ビットコインの時価総額は8月18日以降36.0%増加した一方、S&P 500種株価指数は0.8%上昇、金は1.5%下落した。