米国株、最高値圏を維持 ブレント原油99.25ドルで引け

  • 米国株は原油価格が軟化するなか、最高値圏を維持した。
  • ブレント原油は一時98ドルを下回った後、1バレル=99.25ドルで引けた。
  • ナスダック総合が最高値を更新する一方、S&P 500は最高値を0.4%下回る水準にとどまった。

米国株は、原油価格が軟化し、米国債利回りが比較的安定するなか、最高値圏を維持した。S&P 500は0.06ポイント、0.1%未満下落し、7764.64となった。先月付けた過去最高値を0.4%下回る水準である。ダウ工業株30種平均は185.14ポイント(0.4%)安の5万1863.69、ナスダック総合は122.18ポイント(0.5%)高の2万7244.28となり、最高値を更新した。ブレント原油は午前の取引中、一時1バレル=98ドルを下回った後、99.25ドルで引けた。世界の株価指数と米国債利回りは比較的安定していた。週間では、S&P 500が1.5%、ダウが0.4%、ナスダックが2.7%、ラッセル2000が1%上昇している。年初来では、各指数がそれぞれ13.4%、7.9%、17.2%、16.4%高となっている。

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