アクティビスト・ヘッジファンドのジャナ・パートナーズは、遊園地運営会社シックス・フラッグス・エンターテインメントに投資銀行を起用し、売却を検討するよう求めている。第2四半期決算に失望したためだ。シックス・フラッグスの純損失は2億260万ドルと、前年の9960万ドルから拡大した。火曜日時点の時価総額は約12億ドルで、株価は過去12カ月間に約42%下落した。同社は来園者数が減少するなか、事業の立て直しを進めている。その一環として、非中核と位置付ける7つの遊園地をEPRプロパティーズに売却し、2025年シーズン終了後にはメリーランド州の別の施設を閉鎖する。ジャナは共同投資家とともに昨秋、約9%の株式を取得してシックス・フラッグスに参入した。これまでにも、事業運営やテクノロジー、経営陣の変更に加え、売却の可能性を検討するよう求めてきた。同社のキャンペーンには、カンザスシティ・チーフスのタイトエンド、トラビス・ケルシー氏との提携も含まれる。ケルシー氏はシックス・フラッグスのブランドアンバサダーに就任することで合意した。