米財務長官のスコット・ベッセント氏は、官職に就いて初めての年となる2025年に、少なくとも2億2800万ドル相当の資産から少なくとも510万ドルの所得を得たと申告した。公開資料には、いずれも6桁の金額を保有する銀行口座9つが記載され、そのうち3つにはそれぞれ5000万ドル超が入っていた。ベッセント氏はこのほか、医薬品開発会社カンブリアン・バイオファーマの少額の持ち分、ドイツとタイに焦点を当てた上場投資信託(ETF)の売却、少なくとも500万ドル相当のバハマの住宅、少なくとも500万ドル相当の美術品・骨董品を申告した。ノースカロライナ州には、評価額25万1ドルから50万ドルの未開発土地も記載した。