ストライプの2025年の総決済取引量は1兆9000億ドルとなり、前年比34%増加した。世界のGDPのおよそ1.6%に相当する。大中華圏の顧客による越境決済取引量は2024年から2025年にかけて48%増加し、同地域でストライプを利用するスタートアップの数はおよそ30%増えた。顧客にはOpenAI、Anthropic、Moonshot AI、MiniMax、Luckin Coffee、Manusが含まれる。大中華圏の企業にとって米国、ドイツ、フランスは引き続き海外進出先の上位3カ国となった一方、北米と欧州連合(EU)以外ではブラジルが最も急成長した市場となった。大中華圏の企業はストライプの世界AI企業上位100社の約14%を占め、決済取引量の伸びはAI利用企業全体の平均を上回った。同地域のサブスクリプション型企業は2025年7月から2026年7月にかけて60%超増加した。