台湾鉱工業生産、8月23.47%増 AI需要が製造業支援

  • 台湾の2026年8月の鉱工業生産は前年同月比23.47%増加した。
  • 鉱工業生産指数は145.97に達し、AIとコンピューティングへの需要が製造業を支えた。
  • 季節調整済みの前月比では生産が0.85%増加し、3月以来の小幅な伸びとなった。

台湾の2026年8月の鉱工業生産は前年同月比23.47%増加した。改定値で23.95%増となった7月から鈍化し、年間の伸び率は5月以来の低水準となった。鉱工業生産指数は145.97に達し、人工知能(AI)と高性能コンピューティングへの需要が引き続き製造業の勢いを支えた。製造業生産の伸びは7月の25.06%から24.61%に鈍化したが、電子部品・コンポーネントは20.9%から21.68%に加速し、コンピューター・電子・光学製品は90.14%から95.72%に上昇した。鉱業・採石業の落ち込みが7月の3.29%減から9.34%減に拡大し、給水も1.26%減から2.11%減となったため、全体の生産は抑制された。電力・ガス供給の伸びは6.77%から6.73%に小幅に低下した。季節調整済みの前月比では、鉱工業生産は0.85%増加した。改定値で3%増となった7月から鈍化し、3月以来の小幅な伸びとなった。

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