SANY Renewable Energyは「信頼できるパートナー」をテーマに、WindEnergy Hamburg 2026で海外の風力発電事業を紹介している。同社によると、2026年上期の海外売上高は300%超増加し、契約済みの海外受注は5GWに迫った。DNVはSI-17578EU風力タービンについて、荷重、構造健全性、作業員の安全、運用設計を対象に認証した。会場では、主要な機械装置を収めるタービンの筐体である10MWナセル、炭素繊維ブレード、AIを活用したブレードクリアランスモデル、35MWの6自由度試験台などを展示している。海外での累計導入容量は1462.35MWに達し、欧州、ラテンアメリカ、中央アジア、南アジアに及ぶ。同社は、プロジェクトの実績やエンジニアリング支援、現地パートナーシップを基盤に、グローバル化、デジタル化、脱炭素化に重点を置く戦略を進めているという。