上海ヘンリウス・バイオテック(2696.HK)とアンバーストーン・バイオサイエンシズは、ヘンリウスが選定する最大2件の標的を対象とする提携・ライセンス契約を締結した。アンバーストーンは独自のT-MATEプラットフォームを用いて、pH作動型で腫瘍を標的とするT細胞エンゲージャーの前臨床候補を創出する。ヘンリウスはその後の研究、開発、製造、世界での商業化を主導する。アンバーストーンは契約一時金と研究資金を受け取り、標的1件ごとに開発・規制・販売マイルストーンとして最大4億4000万ドルに加え、純売上高に応じた段階的ロイヤルティーを得る可能性がある。アンバーストーンによると、T-MATEの主力資産は2027年上期に臨床開発入りする見通しである。