ナスダック上場のソラナ財務企業フォワード・インダストリーズは、機関投資家1社を対象に、普通株312万5000株を1株8ドルで売却する登録直接オファリングを通じ、約2500万ドルを調達する。取引は9月24日ごろの完了が見込まれ、純調達資金はSOLの追加購入に充てる。単独のプレースメント・エージェントはA.G.P./Alliance Global Partnersが務める。フォワードによると、今回の資金調達でSOL財務を拡大し、完全希薄化後1株当たりSOL、つまり潜在的な株式数に対するトークン保有量の指標を高める。フォワードは9月21日時点で約816万SOLを保有しており、ソラナの流通供給量の約1.39%に相当する。8月4日から9月20日までに、購入とステーキング報酬を通じて約35万7000SOLを追加した。フォワードは買収提案を通じた事業拡大も進めており、SkyAIについては1株2.13ドルで評価する拘束力のない買収提案を示している。