Apple株は火曜日、過去最高値となる345.34ドルを付けた後、水曜日には約0.4%下落して338.50ドル前後で推移した。株価は火曜日に339.75ドルで取引を終え、2026年の上昇率は約25%に達した。iPhone 18シリーズの初期需要が予想を上回ったことを投資家が好感した。Evercore ISIによると、買い替えを予定する米国の消費者約4000人を対象とした調査では、53%がiPhone 18 ProまたはPro Maxを選好し、32%はPro Maxを支持した。Pro Maxの支持率は前年の29%から上昇した。調査会社は、消費者が上位モデルや大容量ストレージを選ぶことで、平均販売価格が約28%上昇する可能性があると見積もっている。外側の5.4インチディスプレイを7.6インチ画面に展開できるAppleの1999ドルの折りたたみ式端末「iPhone Duo」は、10月下旬に出荷を開始する予定で、Evercoreの回答者の14%が購入意向を示した。株価上昇により、Appleの時価総額は5兆ドル近く、株価収益率(PER)は39倍近くに達しており、投資家は需要、サプライチェーン、中国事業、サービス部門の成長を巡るリスクを注視している。Appleの直近四半期の売上高は1094億2000万ドルとなり、前年同期比16.4%増加した。1株利益は2.02ドルと、市場予想の1.89ドルを上回った。