シンタス、1Q売上高30億1400万ドルで過去最高 2027年度見通し引き上げ

  • シンタスの2027年度第1四半期売上高は30億1400万ドル、調整後利益は1株当たり1.39ドルとなった。
  • 売上高は10.9%増、オーガニック売上高は前年同期比8.9%増となった。
  • ロバート・W・ベアードは業績発表後、シンタスの目標株価を222ドルへ引き上げた。

シンタスは、2027年度第1四半期の業績が市場予想を上回ったと発表した。売上高は前年同期比10.9%増の30億1400万ドル、調整後利益は1株当たり1.39ドルとなった。売上高はアナリスト予想の29億8400万ドルを上回り、利益も予想の1.35ドルを超えた。買収、為替変動、勤務日数の違いを除くオーガニック売上高の伸びは8.9%だった。同社によると、成長は主に取引量の増加がけん引した。新規事業、顧客維持、クロスセルが改善する一方、価格設定は過去数年と同水準で推移した。シンタスは、2027年度の調整後利益見通しを1株当たり5.36~5.50ドルから5.45~5.54ドルへ、売上高見通しを121億~122億5000万ドルから121億5000万~122億7000万ドルへ引き上げた。四半期配当も15.6%増額した。業績発表後、投資会社ロバート・W・ベアードはシンタスの目標株価を222ドルへ引き上げた。

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