AIR Limited・エアキャップ、計19億2500万ドルのシニア債発行条件決定

  • AIR Limitedは2031年償還の7.875%シニア無担保債4億2500万ドル、エアキャップ・ファンディングは2030年および2033年償還のシニア債計15億ドルの発行条件を決定した。
  • AIR債はAIRと一部の子会社が保証し、エアキャップ債はエアキャップ・ホールディングスと一部の他の子会社が全面的かつ無条件に保証する。
  • AIRは2026年10月1日頃の決済を見込む一方、エアキャップは純調達資金を企業目的、航空機資産、債務返済に充てる計画である。

資料によると、2026年9月23日に発表されたシニア無担保債の発行は、共同取引ではなく、別々の2件である。ナスダック上場企業AIR Global PLC(Nasdaq: AIIR)の完全子会社AIR Limitedは、2031年償還の7.875%シニア無担保債4億2500万ドルの発行条件を決定した。一方、エアキャップ・ホールディングスN.V.の完全子会社であるAerCap Funding Designated Activity Companyは、2030年償還の5.500%債7億5000万ドルと、2033年償還の5.875%債7億5000万ドルで構成される計15億ドルのシニア債の発行条件を決定した。AIRは調達資金をタームローンおよびリボルビング・クレジット・ファシリティの借入金返済と一般的な企業目的に充てる予定で、決済は通常のクロージング条件を満たすことを前提に、2026年10月1日頃を見込んでいる。エアキャップは純調達資金を、航空機資産の取得、投資、資金調達または借り換え、ならびに債務返済を含む一般的な企業目的に充てる計画である。AIRと一部の発行体子会社はAIR債をシニアベースで保証し、エアキャップ・ホールディングスと一部の他の子会社は、エアキャップ債をシニア無担保ベースで全面的かつ無条件に保証する。両社は、将来予測に関する記述にはリスクと不確実性が伴うと注意を促した。

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