オーロラ・カンナビスは、アルバータ州の証券規制当局であるアルバータ州証券委員会(ASC)に申請し、キュラリーフ・ホールディングスによるオーロラへの敵対的買収提案に関する不備を是正するよう命じることを求めた。オーロラによると、キュラリーフは、統合後の会社を想定したプロフォーマ財務諸表を提示せず、提案を必要な105日間の応募期間にわたり維持せず、フランス語の媒体にも公告を掲載していない。オーロラは、こうした欠落により、株主が提案を評価するために必要な情報や時間へのアクセスが制限される恐れがあると主張している。さらに、キュラリーフが105日間の要件を満たしていないため、この提案はオーロラの株主権利プランに基づく適格な買収提案ではないと論じている。同プランは、キュラリーフがオーロラ株の20%超を取得した場合に発動する。オーロラの特別委員会と取締役会は全会一致で、株主に対し何も行動を起こさず、株式を応募しないことで提案を拒否するよう推奨している。すでに株式を応募した株主には、応募の撤回を促している。