リンカーン・エデュケーショナル・サービスとディックス・スポーティング・グッズは、2026年8月の投資家向け開示と株価急落を巡り、別々の証券集団訴訟を起こされている。リンカーンの訴訟の対象は、2026年5月11日から8月9日までに購入された証券である。第2四半期の受講開始者数が1%増にとどまる一方、在籍者数は9%増だったと開示したことを受け、8月10日に同社株は10.22ドル(24.93%)下落し、30.77ドルとなった。ディックスの訴訟の対象は、2025年9月8日から2026年8月24日までに購入された普通株である。8月25日に発表した決算で、フット・ロッカーの売上高がアナリスト予想の18.1億ドルに対し17.3億ドルとなり、通期売上高見通しを引き下げ、既存店売上高の見通しも弱めたことを受けたものである。ディックス株は55.02ドル(約30%)下落し、124.31ドルとなった。主原告への選任を希望する投資家の期限は、それぞれ2026年11月10日と11月3日である。