アプトス、メインネット・ノードソフトv1.49.1公開

  • アプトス、バリデータとフルノード運用者向けにオープンソースのメインネット・ノードソフトウェアv1.49.1を公開
  • 9月23日、実行、コンセンサス、ストレージ、同期システムにまたがる更新をリリース
  • APT保有者によるトークン移行、ウォレット更新、移行コントラクトとのやり取りは不要

アプトスは9月23日、バリデータとフルノード運用者向けに、オープンソースのメインネット・ノードソフトウェアv1.49.1を公開した。同月初めに非公開で提供されたホットフィックスに続くもので、実行、コンセンサス、ストレージ、同期、バリデータの復旧、データベース処理、Move環境に関する更新を統合している。APT保有者は、トークンの移行やウォレット残高の更新、移行コントラクトとのやり取りを行う必要がない。インフラに重点を置いた今回のリリースにより、バリデータ、フルノード事業者、インデクサー、RPC事業者は共通のソフトウェアを利用でき、ホットフィックスで先行して提供された修正を標準的な形で適用できる。これらの変更を統合することで、バージョンの分断が抑えられ、問題を再現する際の基準も明確になる可能性がある。ただし、アプトスには負荷下での安定性をさらに高める課題が残っている。今回のリリースは、インフラ事業者が次回のメンテナンス時期を計画するための基盤にもなる。

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