仮想通貨アナリストのキラ氏は、ビットコインが底を形成したとし、価格が現在の水準から12万6000ドルに向かう過程で、今回の強気相場における最大下落幅は約10~15%になると見積もっている。ビットコインがまず8万7000ドル付近で局地的な高値を形成した後、7万ドルをわずかに上回る水準までさらに下落すれば、その水準が底になる可能性があると同氏は述べた。その場合、価格上昇に賭けるロングポジションを大幅に積み増すという。ビットコインは現在、8万ドル付近の重要水準を試している。以前に上抜けたレンジ上限を維持できれば上昇基調が続く可能性がある一方、キラ氏はショートポジションを9万ドル付近でのみ検討するとしている。