クアルコム、アップルとの世界特許ライセンス契約を2027年4月1日から延長へ

  • クアルコムはアップルとの世界規模の特許ライセンス契約を2027年4月1日から延長した。
  • 発表後の木曜日、クアルコム株は1.5%安の193.41ドルとなった。
  • アップルのiPhone 18 Pro、Pro Max、Duoは自社製C2モデムを採用している。

クアルコムはアップルとの世界規模の特許ライセンス契約を2027年4月1日から延長し、アップルが自社開発モデムの利用を拡大する中でも、クアルコムの携帯通信技術に関する特許へのアクセスを維持する。クアルコムは今回の更新契約の期間や金銭的条件を明らかにしなかった。これは、6年間の契約期間と延長条項を明記した2019年の発表とは異なる対応である。発表後の木曜日、クアルコム株は1.5%安の193.41ドルとなったが、先の報道では0.2%高とされ、別の報道では192.20ドル、2.56%安と伝えられていた。最新の報道によると、アップルはiPhone 18 Pro、Pro Max、Duoの各モデルにC2モデムを搭載している。一方、先の報道では、米国向けiPhone 18 Pro Maxモデルにはクアルコム製モデムが引き続き搭載されるとされており、内容が食い違っている。クアルコムは、携帯端末向け半導体事業が圧力を受ける中でも、AI、ロボット、自動車、データセンター分野での事業機会を追求しており、株価は年初来で13%上昇している。

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