グリーンランド・エナジーは、80マイルとのファームアウト契約を変更し、東グリーンランドのジェイムソンランド盆地について、完全子会社マーチGLが従来保有していた権利と義務を引き継いだ。第1探査井の期限は2026年12月31日から2028年12月31日へ、第2探査井の期限は2027年12月31日から2028年12月31日へ、それぞれ延長された。グリーンランド・エナジーは掘削計画に必要な許認可および承認の取得・維持について、自らの費用負担で単独責任を負う。一方、80マイルはその他の政府同意に関する責任を維持し、許認可取得を支援する。グリーンランド・エナジーは契約変更の発効日から5営業日以内に、80マイルへ50万ポンドを支払う。基礎となるファームアウト契約は引き続き有効であり、同社は、許認可手続きが続くなか、修正後のスケジュールによって既に完了した実務作業を維持できると説明した。グリーンランド・エナジー株は木曜日、60.48%高の4.67ドルとなった。週初めには、取引量の急増を伴って約138%上昇しており、投資家が米国・デンマーク・グリーンランド間の新たな安全保障協定と、米国のグリーンランドへの関与拡大の可能性に注目したことが背景にある。