ダーデン株、1Q決算後に下落 オリーブ・ガーデンの売上減速

  • ダーデン・レストランツは2027会計年度第1四半期決算を発表し、通期の利益見通しを維持した。
  • 決算発表を受け、ダーデン株は木曜日に1.4%安の211.42ドルとなった。
  • ダーデンの利益は2億3430万ドルとなり、前年同期の2億5790万ドルから減少した。

オリーブ・ガーデンとロングホーン・ステーキハウスを傘下に持つダーデン・レストランツが、食材費と人件費の上昇や、最大ブランドであるオリーブ・ガーデンの売上成長鈍化を示す2027会計年度第1四半期決算を発表したことを受け、同社株は木曜日に1.4%安の211.42ドルとなった。利益は前年同期の2億5790万ドルから約9%減少し、2億3430万ドルとなった一方、営業費用は7%増の28億8000万ドルだった。調整後利益は1株当たり2.05ドル、売上高は32億ドルで、最新の報告ではいずれもウォール街のコンセンサスに一致したとされた。両指標が市場予想をわずかに下回ったとした従来の報道とは異なる内容となった。全社の既存店売上高は3.1%増と、ウォール街予想の3.3%を下回った。ロングホーン・ステーキハウスが6%増となる一方、オリーブ・ガーデンは1.1%増にとどまり、前四半期の2.4%増から減速した。ダーデンは、継続事業ベースの2027会計年度の希薄化後1株利益見通しを11.10~11.35ドルで維持した。同社は以前、四半期配当を1.62ドルとすることを承認しており、今四半期には約110万株を約2億2230万ドルで買い戻した。

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