ダブルゼロ財団は「Edge」プラットフォームを通じ、Hyperliquidの有料市場データフィード5つを開始した。プロの取引会社は、公開APIではなく専用光ファイバー経由で、分散型取引所の板情報全体にアクセスできる。フィードは、ネイティブ無期限先物、HIP-3のカスタム市場、注文意向、そして原油、金、銀などの資産に連動する無期限契約を提供するtrade[XYZ]運営市場を対象とする。データは、バリデータ運営者やHyperion DeFi、MAVAN、Kinetiqなどのエコシステムパートナーを通じ、HyperCoreから取得する。サービスは、マーケットメイカー、クオンツ企業、自社取引会社向けに、順序付けられたデータを継続的に更新して配信する一方、読み取り専用であり、注文入力や取引執行には対応しない。ダブルゼロによると、Hyperliquidの公開APIの変更により、更新頻度とデータの深さは低下した。Hyperliquidは、ソラナとKalshiに続く「Edge」上で3番目の取引プラットフォームとなる。料金はフィードと地域に応じて月額900ドルから5000ドルで、5フィードのパッケージ料金は東京が月額5500ドル、その他地域が9000ドルとなっている。