アマゾンは、インディアナ州グリーンウッドに建設する585,000平方フィートのロボット製造施設に1億ドル超を投資する計画で、2028年までの稼働開始を見込んでいる。工場はアマゾンの北米のフルフィルメント事業とロボット事業向けの部品を供給し、製造・エンジニアリング分野で年平均給与が10万ドル近くとなる専門職300人を雇用する。高度な加工、ロボット溶接、自動粉体塗装、組み立て、クラウドと人工知能を活用した製造システムを導入する。グリーンウッド拠点は、先月発表したテキサス州オースティンの施設に続き、アマゾンにとって4カ所目のロボット製造工場となる。両プロジェクトにより、同社のロボット製造能力は倍増する。アマゾンによると、同社は米国で100万台超のロボットを製造しており、世界各地の300を超える拠点に配備して、顧客の注文の75%に対応している。グリーンウッドを選んだ理由として、インディアナ州の製造業人材、物流インフラ、既存の事業基盤、利用可能な税優遇措置を挙げた。