TD SYNNEX、2026年度3Q利益予想上回るもFCF懸念で株価下落

  • TD SYNNEXは2026年度第3四半期の調整後EPSが5.68ドル、売上高が215億6000万ドルになったと発表した。
  • Hyveの総請求額は前年同期比117%増の70億ドルとなった。
  • TD SYNNEXは第4四半期の調整後EPSを5.65ドル〜6.15ドルと予想した。

TD SYNNEXは2026年度第3四半期の調整後1株利益(EPS)が5.68ドルとなったと発表し、4.70ドルの予想を上回った。売上高は前年同期比37.75%増の215億6000万ドルとなり、最新レポートが示した189億ドルの予想も上回った。GAAP希薄化後EPSは2.74ドルから5.18ドルに増加し、非GAAPベースの総請求額は過去最高の318億3000万ドルに達した。最新レポートによると、2026年9月24日の取引時間中に株価は8.74%下落した。一方、先行報道では、株価が12.40%下落して252.19ドルになったとされていた。売りが広がったのは、Hyve Solutionsが急速に拡大するAIハードウェア事業に資金を供給する中、フリーキャッシュフローが9億7560万ドルの赤字となったためである。Hyveの総請求額は前年同期比117%増の70億ドルとなった。経営陣は第4四半期の売上高を218億ドル〜226億ドル、調整後EPSを5.65ドル〜6.15ドルと予想した。

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