サウジ・トルコ・パキスタン軍首脳、メッカ防衛協定に基づく支援協議へ

  • サウジアラビア、トルコ、パキスタンの軍首脳は、メッカ共同防衛協定に基づくリヤドへの支援を協議する予定である。
  • フーシ派が数十発のミサイルとドローンを発射したと主張した後、サウジ当局は弾道ミサイル6発を迎撃したと発表した。
  • トルコ議会は同協定を批准しておらず、イランによるホルムズ海峡再開案は条件付きで、なお検討中である。

サウジアラビア、トルコ、パキスタンの軍首脳は、8月に締結されたメッカ共同防衛協定に基づき、フーシ派によるサウジアラビアへの攻撃を受けて、リヤドを支援する方法を協議する予定である。サウジ当局は弾道ミサイル6発を迎撃したと発表した一方、フーシ派は数十発のミサイルとドローンを発射したと主張した。同協定は、加盟国の1カ国への攻撃を全加盟国への攻撃とみなす。ただ、トルコ議会は同協定を批准しておらず、トルコ当局者は、当面の支援は主に二国間のものになるとの見方を示している。こうした動きは、イランのペゼシュキアン大統領がフーシ派の行動とテヘランを切り離す姿勢を示す中で起きている。イランは、米国が条件を満たせば、戦闘停止から7日後にホルムズ海峡を再開する案を提示している。また、米国による新たな二次制裁と飛行制限が、テヘランへの圧力を強めている。

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