シークアンス、最後の314BTC売却 ビットコイン財務戦略を終了

  • シークアンス・コミュニケーションズは9月24日、最後に残っていた314BTCを売却した。
  • シークアンスは以前、企業準備金として3,200BTC超を積み増していた。
  • シークアンスは現在、仮想通貨を保有しておらず、政府資金による研究開発に関する債務を除いて債務もない。

Nasdaq上場のフランス半導体企業シークアンス・コミュニケーションズは9月24日、最後に残っていた314BTCを売却し、一時は3,200BTC超を保有した企業としてのビットコイン戦略を完全に終了した。同社は2025年半ばから保有高を積み増した後、規模を縮小していた。シークアンスは以前、ビットコインの売却収入を5月の転換債務の償還と財務基盤の強化に充てたと説明していた。現在、同社は仮想通貨を保有しておらず、政府資金による研究開発に関する債務を除いて未払い債務もない。同社は今後、セルラーIoTやソフトウェア無線など、中核のモノのインターネット事業に注力するとしている。

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