SkyAI取締役5人、株主が全員留任 株式報酬計画は否決

  • SkyAIの株主は、投じられた票の大半が保留票となったにもかかわらず、5人の取締役全員を留任させた。
  • 株主はSkyAIの2026年株式報酬計画を、反対2246万4708票、賛成504万8520票で否決した。
  • フォワード・インダストリーズは、2026年9月25日までに修正提案への回答を求めた。

ソラナ・トレジャリー企業SkyAIの取締役5人全員が、年次株主総会で相対多数決制の下、留任した。各候補への保留票は1840万票から2070万票に上った一方、賛成票は690万票から920万票だった。株主はSkyAIの2026年株式報酬計画を、反対2246万4708票、賛成504万8520票で否決した。この計画では、既存計画の未発行分に加え、株式報酬向けにおよそ500万株を発行できるようにする予定だった。結果が明らかになったのは、現在ソラナ・トレジャリー企業として圧倒的な首位に立つフォワード・インダストリーズが、SkyAI株1株をフォワード株0.306株と評価する修正買収提案を進める中である。フォワードは2026年9月25日午後5時(米東部時間)までの回答を求めているが、SkyAIは決定を公表していない。SkyAI株は当日4.4%上昇したものの、年初来では15.8%下落した。フォワード株は2.5%上昇し、年初来では約23%高となった。

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