Nomadzは宿泊予約から航空便予約へ事業を拡大し、仮想通貨に対応したプラットフォームを通じて、300社超の航空会社と100万件超の宿泊先を利用できるようにした。利用者は通常の航空券を選び、ステーブルコイン(価値の安定を維持するよう設計された仮想通貨トークン)でNomadzに支払う。一方、基盤となる予約は通常の航空会社の予約である。ソラナを基盤とするアグリゲーターは、主にUSDCとソラナPay(ソラナを基盤とする決済インフラ)を決済に利用し、オンチェーンの旅行者IDシステムも運用している。開始後30日間の航空便手数料無料などの特典も提供する。今回の展開は、ソラナ・モバイルのSeekerおよびSaga端末向けソラナdAppストアで、9日前にCryptorefillsが開始したサービスに続くものだ。同サービスは、300社の航空会社と100万件超のホテル・短期滞在先の予約でSOLまたはUSDCによる支払いに対応している。エミレーツ航空は7月、Crypto.com Payを航空便予約の決済画面に追加し、より直接的な対応を取った。