CryptoQuant分析官、ビットコインのコストベース・クロスで強気相場入り確認

  • CryptoQuantのDarkfost氏は、ビットコインのコストベース・クロスが新たな強気相場入りを確認すると述べた。
  • 米現物ビットコインETFには9月21日から9月23日までに20億6000万ドルが流入した。
  • CryptoQuantのチャートによると、クロスは過去に2012年、2015年、2019年、2023年にも出現している。

CryptoQuantのアナリストは、ビットコインのコストベース・クロスが新たな強気相場入りを確認するシグナルだと指摘した。2012年、2015年、2019年、2023年に続く史上5回目の出現となる。この指標は、7年間動いていない長期保有コインを除外したうえで、短期保有者とアクティブな長期保有者の推定取得価格を比較する。今回のシグナルに先立ち、7月には弱気相場が終盤に近づいていることを示す兆候が出ていたが、アナリストは過去のシグナルが外れる可能性もあると注意を促した。米現物ビットコインETFには9月21日から9月23日までに20億6000万ドルの純流入があり、1日当たりの流入額は9億9900万ドルから3億4690万ドルへ減速した。この資金流入は期間中の強い需要を示すものの、ETF購入がクロスを引き起こしたことを証明するものではない。ビットコインが8万500ドルの365日平均を上回ったことや、Glassnodeが確認したMVRVのクロスなど、先行するオンチェーン指標に今回の動きが加わった。仮想通貨は9万5000~9万7000ドルの抵抗帯に近づいている。

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