アルゼンチン経済活動、7月1.4%減 1.8%増予想を下回る

  • アルゼンチン経済は7月、前年同月比1.4%縮小した。政府統計で明らかになった。
  • ロイター調査のアナリストは1.8%増を予想していた一方、6月は2.7%増だった。
  • INDECによると、EMAEが追跡する15業種のうち8業種が減少した。

アルゼンチンの経済活動は7月、前年同月比1.4%減となった。政府の国家統計機関が発表した。ロイターが調査したアナリスト予想の1.8%増を大きく下回り、6月の前年同月比2.7%増からも反転した。EMAE(月次経済活動推計)が追跡する15業種のうち8業種が減少した。卸売・小売・修理は5.1%減、製造業は4.6%減となり、減少幅が大きかった。7業種は増加し、漁業は425.5%増、マイニング・採石業は8.4%増となった。ハビエル・ミレイ政権はインフレ抑制に向けて公共支出を削減する一方、2027年の大統領選を前に、工業、消費、建設の活動回復を目指している。

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