Block、x402財団に参加 AIエージェント決済向けLightning対応へ

  • Blockはx402財団に参加し、ビットコインのLightning対応を追加すると明らかにした。
  • Cointelegraphは9月25日、Blockがx402にLightning対応を追加すると報じた。
  • x402財団は4月、Linux Foundation傘下で発足した。

BlockはLinux Foundation傘下のx402財団に参加し、AIエージェントやウェブサービス、アプリケーション向けのオープン決済プロトコル「x402」にビットコインのLightning Network対応を追加すると明らかにした。Cointelegraphは、Blockが参加を発表した9月24日と、lnbtcネットワーク識別子を通じたLightning対応を記録した9月23日のリポジトリへのコミットを受け、9月25日にこの動きを報じた。Blockによると、Lightningは高速かつ低コストで、少額決済を繰り返し行う用途に適しており、AIエージェントによる商取引にも関連するモデルである。Blockのビットコイン開発部門「Spiral」を率いるスティーブ・リー氏は、今回の統合について、人々やAIエージェントが日常的な決済にビットコインを利用するための一歩だと説明した。x402では、HTTP 402 Payment Requiredレスポンスを通じ、ソフトウエアがAPIへのアクセス、データ、デジタルサービスの料金を自律的に支払える。x402財団は4月にLinux Foundation傘下で発足し、参加企業・団体にはグーグル、マイクロソフト、アマゾン・ウェブ・サービス、コインベース、ソラナ財団などが名を連ねる。Blockは、小規模事業者向けのAI主導型商取引を支援するUniversal Commerce Protocolプロジェクトにも参加している。

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